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Site Kit by GoogleでGoogleサービスと連携する

Last Updated 2021.01.29

Site Kit by GoogleでGoogleサービスと連携する

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世界中で約3割のWEBサイトがWordPressで構築されていると言われています。そしてそのシェアゆえにGoogleも動きましてGoogleのサービス、Googleサーチコンソール、Googleアドセンス、Googleアナリティクス、Googleタグマネージャ等、主要なGoogleのWEBサービスと連携させることができます。そのための機能を追加するのが本記事で紹介するSite Kit by Googleです。Site Kit by Googleのインストールと設定について解説していきます。

Site Kit by Googleのインストール

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管理画面左メニューの「プラグイン」→「新規追加」をクリックしてプラグインの新規追加画面を開きます。プラグインの検索フォームに「Site Kit by Google」と入力しましょう。そうするとGoogleのロゴが特徴のSite Kit by Googleのプラグインが表示されますので、インストールボタンをクリックしてインストールします。インストールが完了したら「有効化」ボタンをクリックしてプラグインを有効化しましょう。すると、管理画面の左メニューにSite Kitの項目が追加されます。

Site Kit by Googleの設定

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Site Kit by Googleを有効化した次の作業は、Googleのサーチコンソール、Googleアナリティクス、Googleアドセンスとの連携設定です。
Googleサーチコンソール・Googleアナリティクス・Googleアドセンスのサービスは、Googleのアカウントを持っていてかつ、Googleのサイトで申し込みが必要です。Googleの各サービスの申し込みは下記のリンクから申し込みしてください。これを機にGoogleアカウントを取得してGmailをWordPressの管理者メールアドレスにすると使い勝手がよくなるでしょう。



Google アナリティクスには、ユーザー像を詳しく分析するうえで必要なツールが揃っており、そうしたツールで得られたインサイトに基づいて、ウェブサイトの改善やオーディエンス リストのカスタマイズといった適切な対応を取ることができます。


Google AdSense を使用してウェブサイトを収益化しましょう。広告のサイズは自動的に最適化され、表示とクリックが促進されます。

GoogleサーチコンソールとGoogleアナリティクスについては、Googleアカウントを持っていればGoogleアカウントでログインするだけで、各サービスにログインできるようになります。GoogleアドセンスについてはGoogleアカウントを持っていても対象となるWEBサイトの審査を通過しないとあなたのWEBサイトにアドセンス広告を掲載することができません。アドセンス広告の審査に通る方法は別途Googleで検索してください。ただ、GoogleアドセンスもGoogleアカウントと紐付けるとSite Kit by Google上で連携することはできます。

各種GoogleサービスとSite Kit by Googleとの連携

Site Kit by Googleと各種Googleサービスとの連携は半自動で行われます。「セットアップ開始」ボタンをクリックしたら、Site Kit by Googleのセットアップが開始されます。Site Kit by Googleのセットアップが開始されると、ブラウザでGoogleサイトにログインする画面が数回表示されます。この時Googleアカウントを持っていなくてもGoogleアカウントを作成することができます。GoogleサイトにログインするたびにGoogleの各種サービスとの連携が進んでいきます。Site Kit by GoogleとGoogleサービスを連携させるため、データにアクセスしますが許可しますか?という画面が出てくると思います。この画面では、Site Kit by Googleの利用規約とGoogleのプライバシーポリシーを読んで問題なければ「許可」ボタンを押下すると処理が進行します。

Google各種サービスとSite Kit by Googleとの連携は半自動で行われますが、途中で処理が止まってしまった時は下記Googleのヘルプページを参照してください。

To install Site Kit: Log in to your WordPress website. Make sure your site meets the following requirements: Your site is publicly accessible (meaning your site isn’t in maintenance mode or only accessible through a password). Are you using a staging environment in addition to your production site? Site Kit can display data from your …

WEBサイトは英語ですが、Chromeをお使いでしたら右クリック→「日本語に翻訳」にすることで意味の通るページになって分かりやすくなると思います。Site Kit by GoogleとGoogleの各種サービスとの連携はこれでほぼ完了できます。

Site Kit by Googleのセットアップ完了

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Site Kit by GoogleとGoogleサービスが連携できると上図のように右側に緑色の文字で「連携済み」と表示されます。バナーをクリックするとGoogleアナリティクスプロパティやID、Googleサーチコンソールの接続済みプロパティ(登録WEBサイト)、Googleアドセンスのサイト運営IDなどが表示されます。これらの各種IDはWordPressで広告の設定やアナリティクスの設定で必要になりますので、忘れた時はこのメニューを参照するといいでしょう。

Site Kit by Googleと連携させるサービス

WordPressとGoogle各種サービスとの連携について、Site Kit by Googleでどれだけのサービスを連携させる必要があるのか?という疑問なのですが、現在Site Kit by Googleを使用して連携できるサービスは

  • Googleサーチコンソール
  • Googleアナリティクス
  • Googleアドセンス
  • Googleタグマネージャ
  • Googleオプティマイズ
  • Googleページスピードインサイト

の6種類のサービスがあります。
この中で最初から連携すべきサービスは、Googleサーチコンソール、Googleアナリティクス、Googleアドセンスになります。他のサービスはある程度WEBサイトを運営してより詳細なWEBマーケティングのために分析が必要になった段階で連携させればいいでしょう。Googleアナリティクスだけでも十分WEBマーケティングの分析はできますが、GoogleタグマネージャやGoogleオプティマイズと連携するとより詳細な分析をすることができます。

しかし、現状はSite Kit by Googleと連携させるサービスを増やすと処理が重くなりWEBサイトの表示が重くなりレスポンスが悪くなるのであまりおすすめできません。ご使用のレンタルサーバーのスペックが高くレスポンスが良ければ問題はないと思いますが、私が使用しているコアサーバーでは若干レスポンスが悪くなりました。コアサーバーは2021年1月18日に大幅アップグレードするそうなので、レスポンス改善に期待というところでしょうか。

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